2019/11/22–おまたパッカーン弾きで理想のフォームをゲットできるか?

こんにちは!!!

なんか、

ここ千葉はいきなり寒すぎですね。

数日前まで、まるで春のようにぽかぽかだったのにこんなに気温が変わるとまあ

全然ついていけませんね、体が(´・∀・`)

さて、

そんな今朝は天気悪くて滑れなかったんですが、

昨日滑ったけど、ブログ書く暇なかったんで昨日の気づきを書きます。

最近はBS HEELFLIPをちゃんとものにしようとユるく頑張ってるんですけど、

やっぱ僕どうにも180ちゃんと回るのが苦手で、

結構苦戦してます。(´・∀・`)

その理由って、やっぱり全体的にロケットになっちゃう動きだからなんだと思うんですよね。

オーリーの流れのなかでノーズに軸を切り替えられない、

ずーっと後ろ足側に重心があるのかな?わからないけど、

とにかく、オーリーもヒールフリップもロケット気味だし、

180回したくても、ずっと荷重が後ろのままでノーズに荷重を移せないからテールを動かせないんだと思うんです。

重心がちゃんと両足の真ん中にあるのならばそういう動かし方じゃなくてもいいのかもしれませんが。。。

その辺はよくわからない。。。(´・∀・`)

何はともあれ、

僕はとても後ろ足重心で、後ろ足ジャンプで、ロケットなんです。

まあそんな癖を矯正しようにもなかなか上手くいかないものです。笑

だから結局やるしかないんですが。(´・∀・`)

前書きが長くなっちゃったけど、

BS HEELFLIPをやっててこれもしかして!?って気づいたことがあったんです。

それは、

テールを叩いて前足でフリップをかけた後、両足をパカーンっておっ広げる

これを意識してやったら、

板がちょっと今までよりもいい位置に来るようになりました。(´・∀・`)

よく、オーリーでテールを進行方向とは反対に引く感じで叩く(弾きはじきって言う人もいる)といい

っていうじゃないですか?

僕はその叩き方がいいとも悪いとも思ってなくて、

そういうテールの叩き方をしてないですが、

ふと思ったんです。

この叩き方がいいって言う人の中に

前足に板が食いついてくるのが早くなるとかなんとかいました。

が、

そういうこともあるのかもしれませんが、

それは置いておいて、

後ろに引きながらテールを叩くことで、

自然と後ろ脚と、それにつられて対称的に動く前脚が

おまたから開くんじゃないかな?

って。

思ったんです。

しかも、

この叩き方だと、テールを叩いた反発で上がってくる板を足で邪魔しない気もしました。

後ろ方向に脚を開きながらテールを叩いて、

脚はその惰力でより外まで開きながら、

板が上がるのを邪魔しないで外側から弧を描くようにして板をキャッチしにいく。

そんな感じ。

真下に叩いて真上に脚を引き上げる。

これだと板の真上に身体があってどうしても板と自分の空間に制限ができてしまいます。

そして、

理想的なオーリーやキックフリップなどの形って、板が身体の真下にあるんじゃなくて、

板が身体の前にあってお尻が落ちているようなフォームだと思います。

そのフォームを作れるためのコツがこれなんじゃないかな、と(´・∀・`)

ま、そんなこんなです(´・∀・`)

あってるかどうかとか正しいかどうかは謎なので、ほどほどに試してみてください(´・∀・`)笑

最近はANTIHEROのインナー付きのコーチジャケットがお気に入りです。

厚手なので、しっかり温かくて大好き。

それでは!!!

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