オーリーの後ろ足の上げ方研究~3日目~–2020/01/20

2020年俺的研究報告

こんにちは!!

みなさん。

いやーな平日がまた始まりましたね(´・∀・`)

僕はこの週末は滑れなかったので、

頭の中で、

どうしたら後ろ脚が上がるかのイマジネーションを広げてみたんですが、

なかなかどうして、これが思いつかないっすね(´・∀・`)笑

とはいっても、

これは効果があるだろう!

ってのは一つあるんです。

それは、

ノーリー、

またはスイッチオーリー。

今時の上手いスケーターってだいたいスイッチも上手いですよね?

メインもスイッチもしっかり練習することってスケートボードが上手くなる上で結構重要だと思うんです。

叩くこと、擦り上げることって反対の足だと案外できないんですよね。

なので、両足ちゃんと器用に鍛えることで思うように動かせるようになってくるのは必然なのですが。

僕が注目したいのは、

オーリーの時後ろ脚が上がらない人でも、

オーリーの時前足はしっかり上がりますよね?

調べたわけじゃないのでわかりませんが、

大体の人はオーリーの前足擦り上げの時膝がちゃんと上がってると思います。

ってことはですよ。

後ろ脚も上がる筈なんです、前脚と同じ高さまでは。

でも、後ろ脚を意識してしっかり上げるのは難しい。

でも、前脚ならしっかり上がる。

なら、それを逆の脚で練習すればいい。

って、めっちゃ単純ですけど、

それで上手くいくはずです。

実際スイッチの技って

上手い人がやるとオーリーの時とか後ろ足(メインスタンスの前足)が

めっちゃたたまれる(倒れてる)イメージがあります。

なので、スイッチで後ろ足を鍛えて、そういう足をゲットしちゃおうってわけです(´・∀・`)

人体の構造的なこと、

理屈的なこともいろいろ欲しいんですけど、

やっぱ練習の量に勝るものはないですし、

質も量の中にこそあると思うのです。

まあそんなこんなで、

オーリーの後ろ脚をしっかり引き上げられるようになるだけじゃなくて、

スケートボードへの体の理解を深くするためにもスイッチの練習はとても役に立つと思います。

スイッチを鍛錬するとメインも格段にスキルアップすると思います。

てことで、

スイッチスタンスの練習おすすめします(´・∀・`)

それでは!

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