2019/06/11–もはや学術。スケートボードを操るための効率の良い筋肉の使い方。の考察

こんにちは。

昨日の記事で、

ボードコントロールは、

体の末端の筋肉じゃなくて、体の中心に近い筋肉を使う方がより大きなパワーを生み出せるんだぜ。

みたいなアドバイスをもらったことを書きました。

この何日間か雨だったりして滑れてないので、

考えるばっかりなんですが、、(´・∀・`)

どうしたら意識的にその「体の中心に近い筋肉」を使えるようになるか。

に思考を巡らせてるなうです。

はたしてそれは「意識する」そう言う風な「イメージをする」程度で実際に使えるようになるのか?

それとも「体の中心に近い筋肉」を使うための体の動かし方があるのか?

はたまた「体の中心に近い筋肉」を鍛える筋トレをすれば勝手に使えるようになるのか?

正解はなんなんでしょうかね?(´・∀・`)

僕にはさっぱりわかりません(´・∀・`)

なんでちびっ子は滑りまくってるとすぐに上達してバカみたいにうまくなるのか?

その辺を切り口に探っていくとなにかわかるのかな?

だって、彼らは何も考えずに、自然に合理的に体を動かせているからあんなうまくなるわけでしょ?(´・∀・`)

大の大人が必死になってもトレフリップ回せないのに、

体も筋力も小さいはずの子供たちがトレフリップをできてるのをみると余計そう思うわけであります。

あ、脱線しちゃった(´・∀・`)

聞いた話を思い返したり、

今までに耳にしたうまい人の話してることに思いを馳せたりしてる中で一つ

ピン!

っとひっかかるものがありました。

それは

「股関節」

というキーワード。

どんなスポーツでもそうなのかもしれないですが、

この股関節を効果的に使うことでパフォーマンスがアップするらしいです。

ゴルフのスイングとか、

ギュっと股関節をしめるとよく飛ぶらしいですよ。

股関節には大きな力が秘められている

にもかかわらずその力を引き出せない人は多いみたいです。

「体の中心に近い筋肉」を使う

それを使うためにはこの股関節を使うってことなのかもしれないです。

そう考えると、どう動かすかってのが見えてくる気がします。

改めて書いておきます。

「パワーは体の中心に近い筋肉でだして、足先は細かい調整をするために使う」

だそうです。

スケートボードってほんと道理(´・∀・`)

そして学術(´・∀・`)

それでは(´・∀・`)

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