スケボーの構造や歴史、価格などスケボーの基礎知識を伝授!

雑記

こんにちは!こんばんは!(´・∀・`)

スケートボードをググってみると、

スケボーをやったこともない人が書いたような記事ばかりで、素っ頓狂でトンチンカンなパーツの説明や、

「初心者さんへのおすすめスケボー!!」と題する記事が、場合によっては大怪我などを招きかねない内容だったり、と

流行りに乗りたいだけのあまりにも酷い記事が多かったので、スケートボード歴ざっくり10年の現役スケートボーダーであり、スケートボード業界の老舗カンパニーで働く僕が、

スケートボードとはどんなものか?を

スケートボードの歴史と構造・価格・買い方、ジャンルをざっくりと解説をします!

皆さんスケートボードというとどんなものを想像しますか?

スケボーやってみたいくん
スケボーやってみたいくん

スケーボーをクルクルって回したり

すごい高さの階段を飛んだり

手すりでなんか凄そうなことやってる。

イメージだなぁ

って方が多いのではないでしょうか?

昨今では、東京オリンピック2020で正式な種目になったり、

それに伴い海外で好成績を収めた日本人のスケーターがメディアで取り上げられたりと、

なんとなく賑わってる風なスポーティなスケートボードでございますが、

本来は、法律違反スレスレの危ない娯楽なのです。

一点とても重要なことを言っておきますと、

スケートボードはスポーツではありません!

スリルはもちろんあるのですが、

それ以上に、理想とするトリックをメイク(成功)させたときの達成感や、

自分超え感、仲間と分かち合える喜びなど、

スケートボードを取り巻く一つ一つがとても刺激的で、

痛さにも上手くいかないイライラにも悔しさにも負けず

次はあのトリック(技)を物にしよう!

今度はあの場所であのトリックをメイクしたい!!

と、次々に欲が出てきて一度メイク(技を成功させる)楽しみを味わってしまうとアドレナリンが爆発して、

病的なほど病みつきになってしまう、

そんな不思議な魔力を持った遊びがスケートボードなのです。

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スケートボードは「遊び」なんです!


スケートボードを「遊び」と書いたのには理由があります。

今ではオリンピック効果もあり、

世間一般ではスケートボードは「スポーツ」であり、

スケーターは「アスリート」という解釈が一部でされていると思いますが、、、

それは大きな間違いだと僕自身は思っています。

もちろんスケートボードを「スポーツ」として頑張ってる人も多くいると思います。が。

本来、スケートボードは「ならず者」や「不良」がする「遊び」なのです。

社会的な圧力や不条理な現実を何食わぬ顔で蹴っ飛ばし、

当たり前にあえて従わず、新たな道を切り拓いていく、

そしてそこから新たなブームが生まれる。

スケーターはその反骨精神から新たなストリートカルチャーを作ってきた存在でもあるのです。

元々がそんな反骨精神をもった若者達の遊びなので、

それをスポーツとしてオリンピック競技にするのは、

スケートボードの間違った解釈だと僕自身思っています。

ですが、

固定観念に縛られない、人それぞれの滑り方やライフスタイルを反映するものがスケートボードでもあるので、

そういう意味では、スポーツとしてスケートボードに勤しむスケーターがいるのならば、

それもまたスケートボードの側面の一部なのでしょう。

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スケートボードの歴史をサラッと解説します!

スケートボード初期

1960年台くらいのスケートボード
1960年台くらいのスケートボード

スケートボードの歴史は案外古く。

1950~60年代位まで遡ります。

初期のスケートボードは、

単板の板きれに、

ローラースケート(片足に4つのタイヤがついたブーツ)のトラックを半分にぶった切ったものを板の前後につけ、

まるで縄文土器のような粘土製のウィール(タイヤ)の中に、

ルーズボールベアリングというベアリングの玉を仕込ませた代物でした。

1970年台にウィールの進化とスケーティングの進化

1970年台くらいのスケートボード。ウレタンで作ったウィールがついている。
1970年台くらいのスケートボード。ウレタンで作ったウィールがついている。

1970年代になり、

アメリカ西海岸のVENICE(ヴェニス)ビーチ出身の不良サーファー達が、

海に入らないときに陸で遊ぶ用途としてスケートボードを嗜んでおり、

その時はSIDE WALK SURFIN(サイドウォークサーフィン)などと呼ばれていたようです。

直訳すると、「歩道のサーフィン」て感じでしょうか?

この呼名からもわかるように、

あくまで「サーフィンのおまけ」位の位置付けだったのでしょう。

ですがちょうどその時代からウィールの進化がはじまりました。

初期のスケートボードでは粘土製だったウィールが、

石油を原料とした「ウレタン」素材製のものが開発され、

スケートボードの世界が一気に広がったのです。

ウレタン製のウィールは「グリップ」(路面への食いつき、反発、推進力)が強く

小さな小石や、ちょっとした道路の裂け目をものともせず、

滑れる場所やシチュエーションが増え

スケートボードの楽しみ方を押し広げていったのです。

DOGTOWNが産声を上げる

DOGTOWN CROSS LOGO デッキ
DOGTOWN CROSS LOGO デッキ

ちょうどその時代(上にも少し書きました)、

ヴェニスビーチ出身の不良サーファー達からなる、

後世に残る有名なチームが誕生しました。

その名も「DOGTOWN」です。

DOGTOWNの名を聞いたことがあったり、

ロゴを見たことがある人は結構多いのではないかと思います。

それもそのはず、

DOGTOWNは1970年代から今に至るまでスケートボード界のトップに君臨しているブランドで、

有名なスケーターをそれはもうたくさん輩出しています。

一例をあげるなら、

Tony Alva, Jay Adams, Stacy Peralta, Aaron Murray, Scott Ostar, Eric Dressen, Mark Gonzalez, Jesse Martinez, Tim Jackson, Steve Alba, Micke Alba,
Julien Stranger, John Cardiel, Wade Speyerその他諸々、、、、

レジェンドというレジェンドの登竜門的な由緒正しきブランドなわけです。

そんなこんなで話は戻りますが、

今のスケートボードが存在するのは、DOGTOWNがあったからこそ

といっても過言ではないでしょう。

水不足で干上がった裏庭のプールで彼らがスケートボードをし始めてからスケートボードの進化が加速したのです。

立地や気候、プールの形状に彼らの発想力いろんな偶然が重なったからこそ、

今のスケートボードがあるのです。

もし、一つでも揃っている条件が違っていたら、現在のスケートボードは世の中になかったかもしれません。

その辺のスケートボードヒストリーは、

ドキュメンタリーの「Dogtown & Z-Boys」や映画「Lord Of Dogtown」で知ることができるので是非ご覧ください。

Dogtown & Z-Boys

■Jeff Grosso’s Loveletters to Skateboarding
Dogtown 2.0 Part 1 & 2

The Tony Alva Story

ちょっと長くなりましたが、そんな感じでスケートボードの歴史が始まり、

ボウルと呼ばれる、アメリカのバックヤードプールを模したすり鉢状の造形物で滑るようになり、

そこで様々なリップトリックやエアートリックが生まれ、

その後、バーチカルという半円に直角面を付け足したランページで滑るようになりました。

1980年台〜今に至るまで

時代の流れで、1980年台末頃スケートボードが廃れ、アメリカにたくさんあったスケートパークは軒並み閉鎖しました。

スケーターは露頭に迷い、

露頭に迷った末に街中でプールやバーチカルでやっていたトリックで遊ぶようになり、

新たなスケートボードディングスタイルが生まれ始めました。

それからスケートボードを回す技が生まれたりして、1990年台には様々なテクニカルなトリックが開発されました。

その時代からストリート滑ることがメインストリームとなり、

細かい進化を重ねながら今に至るのです。

後半はかなりザッと流してしまいましたが、

その間にもたくさんのスケートボードが生まれては淘汰され、

今のスケートボードへ続いているのです。

書き始めるとスケートボードの歴史はいくらでも詳細に書けるのでこの辺までにしておきましょう。笑

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スケートボードの構造を解説します!

スケートボードのパーツ説明その1
スケートボードのパーツ説明その1

スケートボードの構造は至ってシンプルです。

大きなパーツは3つ。

  • デッキ
  • トラック
  • ウィール

それぞれをざっくり説明するとこんな感じ。

デッキ・・・スケートボードの板のことです。スケートボードの顔みたいなもの。
トラック・・・スケートボードの舵取りのためのパーツでスケートボードの操作性を司るパーツ。
ウィール・・・タイヤのことです。硬さやサイズの違いで乗り心地が変わる。

そのほかのパーツはこの3つを補助するパーツになります。

  • グリップテープ
  • ベアリング
  • ボルト(ビス)&ナット

細々したパーツ類は他にもありますが、ザッとこんなもんです。

スケートボードのパーツの説明その2
スケートボードのパーツの説明その2

それぞれの役割は、

グリップテープ・・・デッキに貼るもの。ヤスリが吹き付けられたテープ。
スケートボードと足をずれにくくする役割を持つ。
その「グリップ」によってオーリーやキックフリップをしやすくする。
通常はブラックですが、カラーもの、グラフィックが描いてあるもの、様々ある

ベアリング・・・回転を生み出すパーツ。ウィールに装着することでトラックのシャフトを軸に回転する。日本語では回転軸受けという。
安かろう悪かろうで、高いものほど回転がよく、乗っかるスピードも早くなる

ボルト(ビス)&ナット・・・デッキとトラックを固定するためのパーツ
ライザーパッドを入れない場合、通常7/8”(インチ)という長さを使用する。
ボルトというのはネジ、ナットはネジを受ける部品。ボルトは主にプラスと六角の2種類ある。
8本で1セットで売られていることが多い。

こんな感じです。

スケートボードはザッとこの6種のパーツから成り立っている、

非常にシンプルで無駄のないおもちゃなのです。

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スケートボードの買い方は2パターンあります!

スケボーの買い方その1〜カスタマイズ〜

スケボーをカスタマイズして買うイメージ図
スケボーをカスタマイズして買うイメージ図

基本のスケートボードの買い方は、

上に挙げたパーツを自分の好きなものをチョイスして、

自分だけのセッティングをカスタマイズする方式です。

各パーツの値段(税別)

予算はだいたい3万円

  • デッキ・・・10000円位
  • トラック・・・7000円位~
  • ウィール・・・6000円位~
  • ベアリング・・・1500円位~
  • グリップテープ・・・700円位~
  • ボルトセット(ネジ&ナットのセット)・・・500円位

ざっとこんな感じです。

ショップによってですが、

グリップテープとボルトセットがおまけというショップが多いと思います。

だいたい3万円位用意していけばある程度ちゃんとしたものを揃えられて、

ちょっとお釣りが来るようなイメージです。

カスタマイズ方式のメリット

  • 自分の好みのセッティングにできる。
  • 品質の高いスケートボードを組める。
  • すぐに買い替える必要がない。

というところ。

良いものを揃えることで長く使えるスケートボードになります!

その一方で、、、

デメリットは、、

  • (場合によっては)自分で組み立てなければならない。
  • スケートボードをこれから始めたい方には、
  • どのパーツをどう選んだらいいかわからない。
  • 思ってたよりもけっこう高くつくことも。
  • 始めたばかりだと良いものを使っても良さがよくわからない。


ということが挙げられます。

とにかく初めてスケートボードを買う方は、

なにもかもわからないのが普通なので、

何を選んだらいいかも、何がいいのかも、そして買ってからどうやって組み上げて良いのかも、

わからないですよね!

選べる自由度が高い分選ぶことの難しさを感じてしまうかもしれません。


スケートボードをこれから始めようという方はまず、

コンプリートスケートボードを購入することが良いかもしれません。

コンプリートのススメ。

スケボーコンプリートイメージ写真
スケボーコンプリートイメージ写真

コンプリートスケートボードというのは、
早く言えばホームセンターやおもちゃ屋さんに売っているような、
パッケージを開ければすぐに乗れる、出来合いのスケートボードのことです。

※本当にホームセンターやおもちゃ屋さんに売っているものを買ってはいけませんよ!
あれはスケートボードの形をしているだけで、スケートボードとは全然違う代物です。
買ったところでまともに走りませんし、技もできません。
お金の無駄になるので絶対やめましょう

コンプリートスケートボードのメリットは

  • 無難なセッティングがされている。
  • そこそこ滑れる。
  • 15,000円位で買える。

コンプリートの良いところは、

お試し的に始められて、ぼちぼち上手くなるまではなんとなく遊べるであろう点です。

また、価格も税別で15,000円位で購入できるので、

カスタマイズするのに比べて半額位でスケートボードをゲットできます。

が、コンプリートにももちろんそれなりのデメリットもあります。

デメリット

  • 長持ちしない。
  • 結局安かろう悪かろう。
  • 続けるならパーツの買い替えが絶対必要。

そんなところです。

有名なブランドはだいたいコンプリートも出しているので、

リーズナブルな価格でちゃんとしたブランドのスケートボードに乗れるのは大きなメリットです。

ところが、

コンプリートは、デッキをはじめトラック、ウィール、ベアリング等、全てコンプリート用のはっきり言ってしょぼいものを使っています。

デッキの絵が同じでも、デッキ単品で売っているものとは全くの別物なのです。

なので、デッキが折れやすい、ウィールやトラックの消耗が激しい、

ベアリングがすぐ回らなくなる等のデメリットがあります。

しかも、

結局は、しっかり使えるものを模倣して作った安物パーツの寄せ集めなので、

スケートボードにハマッて続けていくならば、

全てのパーツをいずれ買い換えることになると思います。

そう考えると、最初からちゃんとした長く使えるものを購入した方が結果的に安く済むかもしれませんね!

まずはお近くのプロショップへ行ってみましょう!

スケートボードをやってみたい!
と思ったらまずはお近くのスケートボードのプロショップに行くと良いです。
ネットショップや某なんちゃらスポーツのような量販店では、
スケーターからしたらあり得ないセッティングや、
あり得ない粗悪品を売ってることもありますので注意が必要です!

全国のスケートボードプロショップのページを只今準備中ですので、
乞うご期待!

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スケートボードにはどんなジャンルがあるの?

スケートボードのジャンルは案外多岐に亘ります。

  • ストリート
  • ランプ・バーチカル
  • プール・ボウル・トランジション
  • フリースタイル
  • スラローム

以下はロングボード系

  • ダウンヒル
  • ダウンヒルスライド
  • ダンス・ステッピング(フリースタイルロングボード)
  • サーフィン、スノーボードのオフトレ

ざっとこんな感じ。
一つずつどんなものかを見ていきましょう。

ストリート


一番ポピュラーで誰もが想像するようなスケートボードスタイル。

スケートボードでジャンプしたり、一回転をまわしたり。

段差に飛び乗ったり、階段を飛び降りたり、手すりを使って技をやったりするジャンル

ストリートは「街・通り」という意味ですが、

その名の通り街中にあるものを使って技を繰り出します

見た目の派手さやカッコよさがあり、ひと目を惹き付ける魅力があります。

↓こちらは、スケーターにとって最大最高の栄誉である、

「SKATER OF THE YEAR」というTHRASHERマガジンがその年に活躍したスケーターを選出送る称号を、

昨年射止めたMASON SILVAの映像です。

本物のスケートボードはこんなヤバイんだ、というのを感じてもらえると思います。

Mason Silva’s “Spitfire” Part

ランプ・バーチカル

ランプは、クオーターと呼ばれる円の1/4の位の曲面同士を向かい合わせて

行ったり来たりしながら技をやるジャンル

スノーボードでいうハーフパイプに似たもの。

バーチカルというのは、直訳すると「垂直」

その名の通り、90度の垂直面・直角面があるランプのことを言います。

ランプはサイズによって、ミニミニランプ、ミニランプと呼んだりして、

一般的にランプと呼ばれるものは1800mm位までのサイズのものが多いです。

ランプやバーチカルでは、

スライド、グラインドと呼ばれるリップトリックや空中へ高く舞い上がるエアーで見るものを虜にします

↓ミニランプ↓

Globe Snake Session Contest Video

↓バーチカル↓

Vert Attack 2019 Video

プール・ボウル・トランジション

これらは一見、ランプやバーチカルに近い曲面を走りながらトリックを繰り出すジャンルです。

違う箇所は曲面が立体的という点。

具体的にどういうことかといいますと、

アメリカの一般家庭などにある裏庭(バックヤード)のプールは、

すり鉢状になっており、プールの底と横の壁が丸みを帯びて繋がっているのです。

上に挙げたDOGTOWNのスケーター達はバックヤードプールの壁に繋がる丸み(曲面・R)を上手に使って、

まるでサーフィンで波に乗るかのような遊び方を見つけ開発し、進化させて行ったのです。

プールというのは文字通りプールのことです。

特徴は、プールは小さいR(壁へ繋がる丸み)に長いバーチカル(垂直面)があること。

そして、コーピングというコンクリートで固めた縁(へり)がついていること。

最近では、ミニランプでもこの「プールコーピング」をつけたものがあり

本当にプールが好きなスケーターにはいささか邪道に思えます。

ボウルとは

ボウルとはプールを模して作った本来の「プール」としての役割を持たないプール状のもの、とでもいいましょうか。

サイズは本当に様々で、浅いものからとても深いものまであります。

コンクリートで作った一見プールと思えるようなものもありますが、

プールはあくまでも本来のプールとしての役割があるもの、と僕は認識していますので、

滑るために作った「プールとしての役割」を持たないものははボウルだと言えるでしょう。

参考までに、NYのSupremeにあるボウルをプロスケーター達が滑っている動画を載せておきます。

Supreme Bowl Session: GT, Raney, Rowan, Cody and Raven

トランジションとは、

プールや、ボウル、大きな括りでは、ランプやバーチカルも含めた曲面・R面を走るスケートボードジャンル全般のことを言ったりします。

オリンピック競技の「パークスタイル」っていうのはこれにあたります。

厳密な定義はないですが、

ボウルを変形させ、コースみたいになっていたり、コブがあったり、、、と

スケーターが走る順路を模索しながら飛んだり跳ねたりして滑るところをトランジションと言ったりします。

BERRICSというスケートボード業界で有名な情報サイトが配信している、

「IN TRANSITION」というシリーズ動画をみると、トランジションとはどういうものか?

というのがなんとなくわかると思います。

■California’s Smooth Transition Shredder Willy Lara | CHECKOUT

スケートボードのメインストリーム的なジャンルは以上です。

ここから先はイメージしているスケートボードとは違う!

って方も多いと思いますのでサーっと流していきます。

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フリースタイル・フラットランド


基本的にオーリーはせず、

スケートボード横にしてウィールの上に立ったり、スケートボードに乗ったままくるくる回ったりするジャンル

コンテストでは、制限時間の中で自分の組み立てたたルーティーンを披露し、

技の完成度やルーティーンの構成などを採点する。

アイススケートに似た性質を持っている

こちらは、フリースタイルにとどまらず、ストリートの可能性を押し広げた存在と言っても過言ではない、

平地でのオーリーやキックフリップの生みの親 RODNEY MULLEN の映像です。↓

要チェック!

■Almost Round 3 | Rodney Mullen

Highlights: World Round Up 2017 Freestyle Skateboarding Championships

スラローム

パイロンと呼ばれる小さなコーンを並べて

それらを倒さないように避けながらゴールを目指すタイムアタック競技

スキーのモーグルのようなもの

Lynn Kramer 2019 World Champion of Slalom Skateboarding

ダウンヒル

時速100キロ近い猛スピードで山や丘を下っていくジャンル

ダウンヒルの中にも細分化されたジャンルが存在し、

フリーライドやロングディスタンス、スピードダウンヒルなどがある

スピードダウンヒルは世界中で大きなレースが開催されており、かなりスリリングです。

PRO SKATEBOARD (semis and finals) – Maryhill Windwalk 2017 – Episode 14

ダウンヒルスライド

急な坂を下りながら、パワースライドというトリックを応用したスタイリッシュなスライドをするもの

かなりのハイスピードととても長いパワースライドでかなり漢気あふれるジャンルです。

ダウンヒルスライドはブラジルがアツいです。

Fernando Yuppie – SP -ZO – Skateboarding Downhill Slide

ダンス・ステッピング

2016年頃から韓国で流行り始めたと思われる、

ロングボードの上でまさにダンスをしているように滑るジャンル

女の子らしいひらひらしたかわいい服をきて、

華麗にロングボードを操る姿が印象的でした。

ロングボード上でステップを踏みながらスラロームみたいな動きが、女性的で流線的。

とにかくかわいい系のスケートボードジャンルです。

Longboard Girls Dancing – Best Longboarding Skills Compilation 2020

サーフィン、スノーボードのオフトレ

これはジャンルというかどうかわかりませんが、、笑

海に入れないとき、山に行けないとき、それでも、それっぽいことをしたい時に

スケートボードでそれっぽいことをするやつ。

カーバーなどに採用されているスラスターシステムという特殊な構造を持ったトラックを使って、

擬似的なサーフィンの動きを味わえるものもあったりします。

正直かっこ良いとはおせじにも言えないので、

オフトレ以外の目的でやることはあまりおすすめしません。笑

2019 Carver X Channel Islands Collaboration

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LET’S GO SKATEBOARDING!!

これからスケートボードを始めたいと思っている方の参考に少しでもなれば幸いです。

スケートボードには様々なジャンル、スタイル、そして様々な側面があります。

それらは全てスケートボードであり、全て正解で、間違ったものは一つもないのがスケートボードの魅力です。

一つのジャンルにこだわらず、気になったりやってみたいと思ったジャンルがあればそれを全て試してみるのも良いと思います。

あなたが経験してきたスケートボードのジャンルも、はたまたスケートボードとは全く関係ないことも

スケートボード上ではあなただけの色として反映されるのです。

スケートボードではそれを「スタイル」と言います。

あなただけに出せる、あなただけのスタイルを、スケートボードを通して表現してみてはいかがでしょうか。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

もうスケートボードがやりたくてウズウズしてるアナタ!!

早速スケートボードをゲットして楽しいスケボーライフに浸りましょう!!

LET’S GO SKATEBOARDING!

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