【20/07/01メモ】オーリーの時の板の上の立ち方

こんにちは!こんばんは!

皆さんは、オーリーをするとき、
その他のいろいろなトリックをするとき、
それぞれにスタンスはあるとおもいますが、
スタンス以前の、スケートボードの上に立っている状態、
立ち方を意識したことはありますか?

僕は、トリックをやるにあたってスタンス云々はあるけど、
それよりももっと下のレベル、
ベースとなる部分がスケートボードに適しているかどうかが、
トリックがうまくできるかどうかに大きく影響してくると思っていて、
それにはきっとスケートボードに乗るっていうこと自体に通ずる普遍的なセオリーがあるんじゃないか、ってずっと思っています。

それを突き止めることこそがスケートボードの上達への道であり、
僕がスケートボードを必死になってやってる理由なわけであるのです。

さて、そんな基底部に関してのメモです。


母指球・足の内側立ち、足ハの字、重心ちょい後ろフォームで、
腕の振り上げ、足首だけテール弾きをしたらかなり小さ力でいい高さのオーリーができた。
やっぱりスケートボードのコントロールに大きなパワーはいらないっぽい。
いい重心でいい足の使い方ができれば小さな力でしっかりしたオーリーができるみたい。


足首でのオーリーをちゃんとやるには真ん中よりちょい後ろ重心がぴったりの位置なのかも。
それでオーリーをした時、なんかバッシリポジションがはまった気がした。


いつも通りですが、
正直これが正しいかなんてわかりません。(´・∀・`)

一人一人、骨格の違いや筋肉のつき方の違いなどあるわけですから、
みんながこれでうまくいく、とは思っていません。

でも、試してみることは悪くないとおもうので、
気が向いた時にでも試してみてください。

あわなきゃすぐにやめちゃうのがいいと思います。(´・∀・`)笑

それでは!!

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