【20/06/10メモ】スケートボード上では両足を連動・シンクロさせて動かす

こんにちは!こんばんは!(´・∀・`)

今日の過去メモはスケートボードに於いて、かなり大事!
っていうか根本的というか、
考えてみれば当たり前、ってようなことだけど、
案外忘れてしまいがち、
っていう内容です。

とりあえずいってみましょう(´・∀・`)


前足と後ろ足の動作は切り離さず、同時進行で考える。


今まで、前足をこう、そしたら後ろ足はこう...
みたいに、どちらかの足を動作のメインで考えて、順を追って次は反対の足でどう、
みたいに、
左右の足の動かし方を切り離して考えて、
順序よく動かすことばかりを意識していた。


でも、それじゃいけないと思った。


スケートボードは、
動かす時の主導になる足があるにしても、
もう片方の足も板から離れることはない。
両足の連動、シンクロが大事。
それを上手く実行するには、
片足のことだけしか考えられてないよいじゃダメなんじゃないかなと思った。


常に両方の足で操ることを意識して、
こっちの足がこうする時、反対の足はこうしてる、
っていう感じで
両足の動きセットで、考え・意識し・動かす


こう意識することで両足の連動、デッキのコントロールが増すんじゃないかなと思った。




立っている時も、
前足で板を押す、だけじゃなくて
前足で押しながら後ろ足もちゃんと押す。


オーリーの時も、
前足母指球でノーズを押す、だけじゃなくて
前足母指球でノーズをおしながら、後ろ足を上げる。


って感じで、その時々ででメインになる動作の足と同時にもう片一方の足をどう動かすか、までを動作の1セットに入れる。

そんな感じです(´・∀・`)

スケートボードの上にいるあいだは、
スケートボードから片足が離れたとしても、
両足がシンクロして連動して動かすべきなのかも。
とにかくそれを意識するのが大事。

まあ、それがなかなか難しいわけですけど(´・∀・`)

スケートボードは意識だけでも動きが変わりますからね(´・∀・`)

イメージが大事です笑
頑張りましょう笑

それでは!!

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