【20/05/21メモ】重力に逆らうな!スケートボード上での大事な意識

こんにちは!こんばんは!(´・∀・`)

やーっとGWのメモ終わったよ〜(´・∀・`)

滑れば滑る分、疑問も増えて、仮説も増えて、
正解は解らないまままたどんどん謎が増えていきます(´・∀・`)

たぶんスケートボードをやってる間はず〜っとこういう風に悩み続けるんだろうな(´・∀・`)笑

スケートボードって体系化されてないから、
難しいよね、ホント。

コツってあくまで自分自身にとってのコツだから、
それが別の人には当てはまらない、っていうのがスケートボードの難しいところ。。。

であり、いいところ!
だからこそ、「スタイル」っていう観念が重視されるんですものね。

それじゃ!
メモいってみよう!!


スケートボードは宙に浮いたら重力に逆らっちゃいけない。
重力を楽しむ、感じる、身を任せる。
ディザスターが上手く出来ない理由は、それが出来ないで、着地を急いで踏みつけてるからなのかも。




「スケートボードと足はくっついている」
そういうイメージは大切かも。
離れてるからこそ、離せるわけだけども、
あえて「離れてない」「くっついている」って意識を持つと、
ボードコントロールに関しての考え方が変わるのかも?


板と足がくっついているなら、
板を持ち上げようとしたら、上半身を板から遠ざけたりしないはず。
力を入れるには近くに寄せるはず。
そしてくっついているなら、両足が連動して動くはず。


そして、プラスバランスボードに乗っているような感覚を意識するのも良さそう。
板のコントロールは体重の移動、重心の移動ではなく、
両足の力の入れ具合、移動具合で行わなければならない。
常にぶれない軸が板の上にあって、それを上手にキープしながらパワーバランスで板をコントロールする。

ってな感じのようです(´・∀・`)。

とにかくスケートボードを動かすために、自分の軸をぶらしちゃダメよ!
ってところです(´・∀・`)

頭の位置はずらさず固めて膝の曲げ伸ばしとかの脚の力の加減でスケートボードをコントロールしましょう!

って感じです!

それでは!

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