B/S BIGSPINが回り切れない理由は前足の使い方?

こんにちは!!!

もう6月も佳境ですね。(´・∀・`)
今週は雨だったり用事があったりで、朝練が一回もできてないです(´・∀・`)
そう!!
今週は全然滑ってないのです!
ここ数年の僕には衝撃的な一週間ですよ(´・∀・`)

ところで、今朝ここ千葉県の東部でかなり大きな地震がありました。
震度5弱?結構揺れがながくて、朝5時前?4時頃?だったけど、
一気にがギラギラに覚めてしまい困りました(´・∀・`)
地震が度々起きてるから、そろそろ致命的なヤツくると思うんですけど、、、、
怖いですね。
備えあれば憂いなし。いつでも対応できるよう心だけは準備をしておかなきゃですね!!

さて!

そんな今日からしばらくの間は、
ブログ移行のため全然更新していなかった、俺的スケーボー研究発表!!
ではなく、ただの覚書、そう、その名の通りウェブログです。
まあ、更新していない間に書き残した、
僕のスケボー論データベースを、このブログに残す作業をしていこうかと思います!

でも、ここに時間をかけすぎるとまたナウな更新ができなくなってしまうので、
淡白な感じになっちゃうけど、とりあえず僕の秘密データベースメモのコピペがメインで、何が言いたいか、ってことだけを付け加えておく感じで残しておこうかな、って思うとります!!

ってことで!今日はみんな大好き、
上手いやつは簡単にやるけど、ぼちぼちなスキルの人だとなかなかできない、
その辺のレベルの線引きになるトリック(だと勝手に思ってる)

BACKSIDE BIGSPIN

です!!

もっというとB/S BIGSPINの板のキャッチ、
っていうか、前足の役割?動作?みたいなことです。

とまあ、興味深くなりそうに書いたけど、メモはかなり短めです(´・∀・`)

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BIGSPINが回りきれないのは前足での板キャッチが

ショービットと同じように前足を伸ばしてキャッチしにいってるからのようだ。

前足はオーリー擦り上げのような状態でキープするとその場所に板がくっついてくるっぽい。

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とまあ、それだけでした(´・∀・`)

最初僕がBIGSPINを練習し始めたとき、
ショービットで体を90度回して板キャッチして、残り90度回す。
みたいなやり方でやってたので、
それでやってると、あくまでもショービットなので、
板のキャッチが前足を伸ばして板の回転を止めるような、
あのショービットのキャッチでBIGSPINの動きに慣れていってしまったわけなんです。

だから、そのまま続けてるとどこまでいっても、
体90度で板をとめて(地面へ落としてしまい)、残りをドライブで無理やりまわす。
って感じで、あのだれもが想像するとおもう、空中でちゃんと板が一回転して気持ちよく体が180度回りきる、っていうTHEなBIGSPINができないわけですね。

で、いろいろ試してるなかで気づいたのが、
回りきれない理由は板を前足ではたき落としているからだ!
ってとこに辿りついたわけです!

なので、何が言いたいかっていうのは練習し始めのショービット+体180度のやり方と、BIGSPINは板も体も同じだけ動いているけど、
実際は別物、アプローチの仕方も違うんだよ、
ってこと(´・∀・`)
だったはず(´・∀・`)笑

そんな感じで、この日のメモはこの辺で。

それでは!!

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