2020/04/06–ランプでのボードコントロールの秘訣?

こんにちは!

コロナ、ヤバイですね(´・∀・`)

滑れないのもストレスがたまりますよね、全く(´・∀・`)

はてさて、

最近ですね、

ブログの移行を考えてまして、

ドメインを取ったりしたんです\(^o^)/

でもWORDPRESSのテーマを決めるので迷ってしまって、全然進んでません(´・∀・`)笑

このブログも何気にみてくれる方が増えてるようで、

ドメイン取得したけど面倒だからこのまんま続けててもいいんじゃないかな?

なんて思ったり、(´・∀・`)笑

でもそれじゃお金の無駄遣いだから、

気長に移行に取り組みます\(^o^)/笑

移行しても変わらずのぞいてくれたら嬉しいです。

で!!

そんな本日のテーマは!!!

「ランプでのボードコントロール」

です!!

僕は、ストリートもランプも中途半端にやってて

どっちもコレ!っていった見せ所をもってないんですが(´・∀・`)笑

それなりにはどちらも力を入れてるつもりです(´・∀・`)笑

早速ですが、

みなさんランプを滑る時、

フェイキーしてる時、

トリックをやる時、

後ろ足ってどこに置いてますか?

僕はミニランプの時はフラットでオーリーをする時のポジションです。

でも、バーチカルがあるような大きいところを滑る時は、

それでは不安定なので、

リアのトラックにもうちょっと寄せてテールキックの上がり始めのところに足を置いてます。

多分。

この辺は割りと感覚で置いてますね、正直。

で、問題なのが、

ミニランプでだいたいトリックの練習をするのですが、

ミニランプだとトリックができるけど、

バーチカルだとミニランプでやるトリックがなかなかできない。

ってところ。(´・∀・`)

それは、単純に高さの怖さや、

バーチカル面でトリックをやる難しさが単純にあると思います。

だがしかし、

僕の場合はそれだけじゃないと思ったわけです。

それというのが、

上に挙げた

後ろ足を置く位置の違い。

だということです。

テールを踏むのって

トラックに近くなればなるほど重くなりますよね?

そのちょっとした差が原因でバーチカルだとテールをうまく踏めなかったりするのかなぁ?

と(´・∀・`)

そして、いつもの通り海外のプロスケーターをみると、

だいたいみんな足の外側からテールがはみ出てる感じで、

トラックの近くに後ろ足を置いているっぽいです。

そこから思ったのが、

テールを踏んでノーズを上げて、、、

とか考えてましたけど、

実際そういう動作とはちょっと違うのかな?

と。

・トラックを押せばパンピングができる

し、

・ウィールをコーピングにぶつける感覚が掴みやすい(気がする)

・爪先と踵の荷重をコントロールしやすい

ってことがらが割と簡単に想像できることですかね?

今までR面でテールをうまく踏むことや、

テールのスクーピングがどうしたらできるか?

そして、パンピングとそれらのテールのコントロールをどうすれば両立できるのか?

とか考えてましたけど、

もしかしたら、

この後ろ足を置く位置でそれらが解決できるかもしれない?

なんて思ったりしました(´・∀・`)

そんなこんなで、

今日はこの辺でいいかな!!??

これを試せる日がいつくるかわかりませんが…(´・∀・`)

みなさま、どうぞ健康にはお気をつけて!!

それでは!!!

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