【20/12/28】オーリーでジャンプをする時体を真上に上げない。

2020年俺的研究報告

こんにちは!こんばんは!(´・∀・`)

やっぱりお久しぶりになってしまいますね(´・∀・`)笑

でももうすぐこのメモも2020年が終わるので、
やっと今年の気づき、なうな気づきを載せられるようになるわけです。笑

さて、ちゃっちゃといきましょうか!(´・∀・`)

今回のメモも結構重要な内容です!
これをやったらキックフリップのメイク率がかなりよくなりました!

ジャンプの時体を板の真上に上げない。

ちょっと背中側にジャンプすることで板が上がるのを邪魔しなくなる。
上半身を板が上がるのに邪魔な場所にいなくなるから、多分ジャンプもそんなしなくなる(はず)
そして板が良く見える。
キックフリップの前足もひっかかりやすくなった、bs180も回りやすくなった。
板を自分のちょっと前で回すって多分こういうこと。
こうすれば膝の出し、前足の寝かせがやりやすい。
ジャンプをしなくても、体が邪魔にならない位置にあるから膝を出したり足を寝かせやすいはず。
 

マニュアル、オーリー、ショービットの基本技もこの板と体の位置関係でやるといい気がする。
常に板は体の一個前、みたいな。
 

オーリーをこの通りにやったらかなり良い感じにできるようになった。
力一杯やらなくてもある程度の高さが出て、空中で停まる感じがあるオーリーになった。
今までと一番違うのは、オーリーをすると板が背中側に移動して、
最初にいる場所より背中側に下がった場所に着地するようになったこと。
これがオーリーの良いカタチだったのか。
これまでは、オーリーをするとお腹側に自分と板が一緒に移動するような感じだった。
こうなってしまうのは早くいうと頭が下がっていたからなのかもしれない。
真っ直ぐ真上にジャンプしていたつもりだけど、前に突っ込んでたみたい。
このポジションでいろんな技やったらいろいろうまいこといきそうだ。

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そんな感じです!

なんとなく伝わりましたでしょうか?(´・∀・`)

YouTubeで米坂じゅんのすけさんがよく言ってますが、
回しトリックは自分のちょっと前で板を回してあげましょう。

ってそれと結果的には同じことになるかと思います。

正直、自分のちょっと前で回してあげましょう。
って言われても、「なるほどね!」っておもっても、実際どうやったらいいかわからなくなですか?笑(´・∀・`)

意識するだけでも変わると思いますが、意識だけじゃなくて、
もっと具体的なやり方を教えて欲しいもんですよね笑(´・∀・`)

でも、だからといって、
例えば今回のメモに書いた僕のやり方が全員に当てはまるわけではないのが難しいところ。

骨格、体格、柔軟性などなど、での違いでスケートボードの乗り方は全然変わります。

なので、他人の意見は参考にしても鵜呑みにするのは良くないです。

僕のこのブログも参考程度で試しながら、自分にあったやりやすいやり方を見つけてもらえれば幸いです(´・∀・`)

そんな感じで、今日はこの辺で。

それでは!!

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