カーブトリックはかけてからポーズを作る?

バックテール 2020年俺的研究報告

こんにちは!!

今回もまたメモです!(´・∀・`)

じゃんじゃんじゃんじゃん載っけていかなきゃ(´・∀・`)
メモしまくってるので全然追いつかないっす(´・∀・`)

ってことで今日こそ!

本当にコピペだけでいきます(´・∀・`)笑


カーブトリックは、もしかして、
かける前に形を作れてなくていい!?
例えばリップスライドとかテールスライド。
かけて流してるときはカーブに対して90度だけど、かける瞬間で90度である必要はないはず。
ボードスライドがそうだけど、浅い角度でも掛けて、流してる間に90度になる。
それと同じだと思えば律儀に90度しっかり回して掛ける必要はないと思った。
逆に90度で掛けることに捉われると力むし、
90度回したところで踏むつけて着地したりしてしまい、弾かれたり、つまったりするのかも?
今まではそうしてやってたからフロントリップとか板を折りそうなくらいの勢いで乗っちゃってたのかも。

ってな感じです。(´・∀・`)

スミスとかフィーブルなんかもそうなのかな?
あれらの技は5-0が基本で5-0かけてからノーズを好きな方向へ動かしてやればいいって上手い人がいってましたが、
僕はまだまだその感覚がわかるステージに上がってないので、言ってることはなんとなくわかるけど、実際にそれを実行できません(´・∀・`)

ま、そんなこんなです!

それでは!

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