【20/07/16メモ】超重要?オーリーのモーションスピード

2020年俺的研究報告

こんにちは!

こんばんは!(´・∀・`)

皆様、台風の被害は大丈夫でしょうか?(・ω・`)
想定されていたほど大きくなかったようでとりあえずは一安心ですが、
この台風シーズン、まだまだ大きいのが来る可能性は十分にあると思うので、
皆様気をつけましょう!

さて!!

今日は、オーリー始めその他のトリックを行う際の動作のスピードについて、

です!

申し訳ないことに、
このメモを書いた時は、大発見だ!!
ってかなり情熱込めて書いたんですが、
今となっては、

はて?なんのことだったけ?(´・∀・`)

状態なので、的を得てるかどうか、
正直わかりません!笑

とりあえずいってみましょう!!笑


■超重要■


高ければ高いほど、速ければ速いほど、遠ければ遠いほど、ゆっくりなモーションでオーリー(や他のトリック)を行う


ステアや幅跳び、バンクtoバンクやエアー、ハイオーリーなど、
スピードや高さ、距離が大きくなればなるほどトリックを行う動作は遅くしなければならないのかもしれない。
高いステアを飛んでるのをみるとわかると思うけど、飛んですぐオーリーを刺したり回した板をキャッチしない。
また、小さいRで慣れてると大きいバーチカルでその大きさにポンピングのタイミング合わせられないのも同じようなことかも。


幅や高さがある分、
その滞空時間をたっぷりつかってオーリーの動作をすればいい、っていうかするべき。
例えば2mの幅をオーリーで飛びたいのに、
50cmの幅を飛ぶ位のモーションスピードのオーリーをしたとしたら、
あと1.5mの幅が残ってるのにオーリーの動作自体が終わって落っこちてしまう。
しかも滞空時間は続いてるのに、自分は着地しに行こうとしてるからそのズレで体が伸びきった着地になってしまう。
(飛び出しバンクで板がついてこないでノーズから落ちる現象もこれだと思う。)


だから、オーリーの発地点から着地点までの幅からオーリーのモーションスピードの加減を逆算すると良い。
高いものを飛ぶ時は逆に、その高さを飛ぶのに必要な距離を割り出すと良い。


幅や高さに合わせたオーリーのモーションスピードを身につけたら、
きっと回し技のピン立ち着地も解消されると思う。
また、スピードがあればあるほどゆっくり動けば良いから、
トリックの動作をゆったりできて楽になるかもしれない?
ってことはスピードが速いほうがトリックやるのは楽なのかもしれない?
スケートボードが進む速度と、技のモーションの速度は反比例?
スピードが速ければ速いほどゆっくりゆったりで技をやるのがいいのかも?
力んで焦れば焦るほどできないってことか。。
もしかしたら普段から、オーリーひとつ、カーブトリックにかけるオーリーひとつ、
一つ一つの動作が焦りすぎ、っていうか速過ぎるのかも。
たとえすごいスピードがついてないにしても、
少しでも動いてるんだったら、その動いてる分を加味したモーションスピードで
カーブやレールへオーリーをするべきなのかも。
多分自分の場合、全体的にもっとゆったりゆっくり一つ一つの動作を行った方が良さそうだ。






幅・高さに合わせてオーリー(始めトリック)自体の動作スピードの加減をする。
バンクもRもフラットも。
レール、カーブもスピードに合わせて、ゆっくり且つ手前から動作をする・始める。
テールの弾きも一瞬の「バチン」でなくていいのだと思う、でもしっかり叩くのは忘れずに!


兎にも角にも、オーリーからその感覚をみにつけよう!




高さ=幅ではないけど、
幅を飛ぶ中に高さが生まれる。
高さを飛ぶには幅が必要。
幅を飛ぶにはそれだけの飛距離が必要。
飛距離を飛ぶためには滞空時間が必要。
滞空時間を生むには飛距離を目いっぱい使う飛距離に合わせたゆったりゆっくりした動作が必要。
(7/18に追記)

そんな感じです(´・∀・`)

要は、
板を置いて自分が先に飛んでいかない。
板に合わせて一緒に上がっていく。

無理に着地しにいかないで、
ゆっくり板に合わせて落ちていく、
なるべく、少しでも長く空中にいるように耐える。

って感じですかね。

それでは!

こちらこの記事の続きです↓

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