2020/03/03–スケートボードのコントロールを上げるコツ

こんにちは!!

みなさん滑ってますか!?(´・∀・`)

コロナが流行って、外出の自粛だったり休校だったりなんだりありますが、

近所を見てると朝早くから小学生とか中学生みたいなのとかそのへんで遊び回ってて、

これならまだ大人しく学校行ってた方がマシなんじゃないか?

と思わざるを得ません(´・∀・`)笑

さて!

そんな本日、

朝練してきました!\(^o^)/笑

いつもか!笑

まあ、いつもなんですが。

先週の記事で書いたように、

キックフリップの練習を通して、

膝下を使うことの重要さを心得たわけですが、

今度はそれをいろんなトリックに当てはめて練習をしています。

簡単にいうと、

前脚の膝下をオーリーの時にも使うこと、

そしてそのオーリーで各トリックをやる。

ってそれだけ。

そしたらこれがもう!!

今までに比べたら断然ボードコントロールがよくなった感じがします!

180オーリーとかは違いわかりやすいかなぁ?

って思います。

ケータイ置き撮りしたのを見てみると、

うまいスケーターの特徴である、

空中で板をグリグリって動かすようなあの感じ。

あれっぽい動きにちょっとなってきた感じがするんです!!

うまい人とか成長が早い人はきっとそれを知っていて、または気づいているんでしょうが、

そういう大事な部分て教えてくれないですよね!

意地悪だなぁ、って思います(´・∀・`)笑

でもなんか、

そういう

「これやったらびっくりするくらい良くなった!!」

ってのをみつけると、ワクワクしますね\(^o^)/笑

Rでのオーリーもこれが大事でした。

膝下をちゃんと使うとオーリーの時に面から離れて爆弾みたいになっちゃう僕の癖とかも直せる気がしてきました。

ていうのも、ノーズをちゃんと押せればテールは弾かなくても板を浮かせられるから。

なるほど、

それができてないから今までランプの技もなかなかうまくできなかったのかぁ、ってなりました(´・∀・`)

後ろ脚はテールを踏んで、上がったノーズは前脚の膝から下でコントロールする。

これが大事っぽいです。

これがちゃんとできれば、リップトリックの多くは習得も早いじゃないかな?って思いました(´・∀・`)。

まあそんなこんなです。

僕はヒールフリップに逃げてキックフリップから目をそらしてしまいましたが、

今さらになってちゃんと改めて習得目指して練習して、

こんなにも多くのことを学べて、

寄り道しないでもっとちゃんとキックフリップやり込めば良かった(´・∀・`)

って思ってます。笑

スケートボードがうまくなりたかったら

キックフリップは絶対やりこんだ方がいいです!

その動きを身に染み込ませて、キックフリップで乗ったり降りたり練習いっぱいして習得すれば、

きっとその先どんどんハイレベルなことをやるようになっても、

板をどう動かしたらいいかの要領がわかるんじゃないかな?

ってことは成長も早いってことです。

僕は遠回りしたので、

本気で今後悔してます(´・∀・`)

そういえば先週末にデッキを新調しました\(^o^)/

今回はANTIHERO

TONY TRUJILLO TUNED UP 8.125″

前にも書いた気がするんですが、

ANTIHEROの8.125″は幅はちょっとあって、

でも長さとホイールベースが短いっていう、

僕のためにあると言いたくなるようなめっちゃいいサイズなんです!

以前はこれにINDY 139をつけてましたが、

今回は一昨年くらいにつかってたINDY 144を久しぶりに使ってみたくて、

144にしました。

これの前の板が7.875″にINDY 129だったんで、

そっからすると結構なサイズアップなんですが、

そんなの大して気にならないくらい乗りやすくて調子がよい!

これだったらプールやバーチカルも難なく入れるサイズなので本当良い相棒です\(^o^)/

SPITFIREのデッキテープもカワいくて頬擦りしそうになります(´・∀・`)笑

そんなこんなで、

きょうはここまで。

それでは!!!

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