ワークマンスケシューはイマイチ。。でも今後に期待大!

ワークマンスケシューはイマイチ。。でも今後に期待大! シューズレビュー
ワークマンスケシューはイマイチ。。でも今後に期待大!アイキャッチ画像

作業着などの専門店ワークマンからスケートボード用シューズが発売されましたね!

ワークマンがスケシューを出すより遥か前から

ドンキなどでいろいろ安くてスケートボードに使える靴を探してきた僕なのでこれは結構ムネアツなニュースでした。

が!

当時はかなり話題になってましたが、

半年くらい経った現在(2022年2月現在)ではぱったり目にも耳にもすることはなくなりましたね(´・∀・`)

今更感が満載ではありますがワークマンスケシューを試してみましたのでレビューをします!(笑)

「ワークマンからの挑戦状」となかなか派手なキャッチコピーを謳っていたので、

どんな履き心地かドキドキワクワクワークマン!

ってな感じで、是非購入する際の参考にしてみてください!

スポンサーリンク

ワークマンスケシューのスペック

まずはスペックから見ていきましょう!

ワークマンのオンラインショップページを参考に書いていきます!

6 マンダムオーリーTRY | ワークマン公式オンラインストア
ワークマン公式オンラインストアでの通販は全国のワークマン店舗で受け取れば送料無料!!お買上1万円以上も送料無料!話題のアウトドアウェアや人気の防寒ウェア、かっこいい作業着の店舗取り置きが可能です。マンダムオーリーTRY(24.5cm ブラック)
  • カラー
  • 価格
  • サイズ
  • 素材
  • 公式サイトでの商品説明
  • 特筆点

カラー

ブラックとブラウンの2色展開。

2色展開のワークマンスケシュー

一色だけじゃないのは嬉しいですね!

価格

価格はなんと驚きの、

税込2900円!!

ここのところの物価の値上がりの煽りで

スケートボードシューズも今までに比べかなり値上がりしていて、

アダルトサイズだとだいたい、(税別で)1万前後〜高いものだと1万5千円くらいなので、

それに比べるとかなりかなりかなーーーりお手頃価格です。

サイズ

24.5cm~28.0cm

と割と幅広いサイズ展開です。

素材

ポリ塩化ビニル・ポリエステル・合成底
だそうです。
あまり使わない部分はキャンバスっぽく、

爪先〜足の甲・踵部分などスケボーをコントロールするのに使う部分はビニールで生地でできています。

公式サイトでの商品説明

  • 雨の日や雨上がりなどの濡れた路面でも滑りにくい靴底
  • サイド側のラバーで側面もしっかりグリップ!!
  • ソールに熱しにくく冷めやすい断熱材を内蔵
  • 仕事でもタウンでもレジャーでも使える優れたアイテム
ワークマンシューズの特徴

特筆点

靴の側面にオーリーガードがついていて、ラバーグリップなので擦り上げた際のグリップの効きがよくなりそうです。

もう1点、

ソールに断熱材を入れてるらしいです!

が!スケートボードでは特に注目する点ではないでしょう。

ワークマンスケシューの良くなかった点

早速実際使ってみてのレビューです!

まずは良い点の前に、気になった点について紹介します。

なぜかというと…。

良い点よりも気になった点のほうが圧倒的に多かったから!です。(´・∀・`)

とりあえずいってみましょう!

  • ソールのグリップが弱い
  • アッパーがツルツル
  • 型が強過ぎて足に馴染まない。ソールが硬くフィット感がイマイチ
  • 靴紐が短い
  • オーリーガードがついてるけど役に立ってる感じがない
  • 安全靴みたいでフォルムがイケてない

ソールのグリップが弱い

ソールのグリップが弱いと何が良くないの?って思いますよね?

ズバリ!

カーブボックスやバンク、R面で踏ん張れない

これかなり重大な問題です。

とにかく一番に気になったのはソールのグリップが全然ないことでした。

僕がその時に乗っていたデッキがちょっと萎れてきていて、

グリップテープのグリップが弱くなってたってのもありますが、

それにしてもプッシュしてスピードを乗せて走った時に、足がずれてしまうのがとても気になりました。

またランプを滑っている時に踏ん張りたくても踏ん張りが効きづらいってのもなかなか辛いですし、

大きなランプになればなるほどしっかりと乗りたいのでそういう意味では大きなランプで使うのはちょっと危ないかな?

また、カーブボックスでトリックをミスしてボックスに足をついた時に、

ソールのグリップが無さすぎて足が滑ってしまい足を掬われそうになったり、

ランプで足をついたらやっぱり踏ん張りが効かなくて足を滑らせて危なかったり、

ってことが多々ありました!

ソールのグリップがないと、

ミスして逃げた時に足を滑らせて思わぬ怪我に繋がったりするので、

この点は僕的にかなり減点ポイントでした。

アッパーがツルツル

ソールもツルツルならアッパーもツルツルでやっぱり僕的にはかなり減点ポイントでした。

これはなぜかというと、

キックフリップが引っかかりにくい

勢いよく刺すと足が外れる

多くのスケートボードシューズはスエードという合皮を使っています。

スエードは程よい引っかかりがあり、

それがオーリーやキックフリップなどトリックのやりやすさの一助になっているんです。

そういう感触を基にトリックを練習してきた僕みたいな下手くそスケーターは、

その感触がなくなった途端普通にできてたことが普通にできなくなってしまうんですね笑。

悲しいことに笑。

具体的に言うと、

刺しオーリーで、刺した時に足がノーズキックにちゃんと引っかからないですっぽ抜けてしまったり

キックフリップで、足がしっかり引っ掛けられずに全然回せなかったり、、

という感じです。

ちなみに、

商品説明に「サイド側のラバーで側面もしっかりグリップ!!」とあったように、

オーリーガードみたいなのがあるんですがこれは全然役に立ってませんでした。

それもそのはず!

ソールがツルツルなので同じ素材でできてるオーリーガードもツルツルです。

なので全然グリップしません。笑

ってことで、アッパーもツルツルでトリックのコントロールがしづらいってのが僕の印象でした。

型が強過ぎて足に馴染まない。ソールが硬くフィット感がイマイチ

靴の型がしっかりしすぎていて足に全然馴染まないです。

なんか足の甲の部分が浮きっぱなしみたいな感じで、

足から浮いてる感じがまたコントロールのしづらさを生じさせてる気がします。

また、ソールも硬くて足の動きに合わせて曲がってくれないので、

しゃがんだ時とかしっかり踵が脱げてしまします。

パカパカしちゃってやっぱり滑りづらさが拭えないです。

靴紐が短い

これは、替えればいいじゃん!って話かもしれませんが(笑)

靴紐が短い!(笑)

いや、短くないのかもしれまんせが、

結ぶための部分が短いです。

オーリーガードがついてるけど役に立ってる感じがない

上でも触れましたが、

特徴に「サイド側のラバーで側面もしっかりグリップ!!」とありますが、

全然グリップしません。

オーリーの時に(僕は)、このグリップがついてるポイントを使わないので正直意味がなかったです。

安全靴みたいでフォルムがイケてない

実物を見てみて、実際に履いてみて思いました。

見た目がイケてない!

これは、スケートボードシューズ的にかなり減点ポイントな気がします。

スケートボードに於いてファッション性というのはかなり重要です。

あの人が履いてるあの靴カッコいい!僕も履きたい!

ってなるような見た目であると、機能面とは別にその靴を履くこと自体にも価値が生まれますよね。

やっぱりスケートボードシューズはそうあるべきだと思うのです。

アシックスがスケシュー開発頑張ってますけど、正直ダサいですよね。体育館履きみたいで。

見た目だけでいえば、

(僕は、)全然履きたいと思えないです。(笑)

スポンサーリンク

ワークマンスケシューの良かった点

続いてワークマンスケシューの良かった点についての紹介です!

良かった点は以下の通りです。

  • 安い
  • 滑れなくはない
  • 丈夫
  • ステッチから破れる心配がなさそう

順番に見ていきましょう!

安い

スケーターたるもの一番にあげる良い点はこれでしょう!(笑)

僕でさえ靴は頑張って持たせて2ヶ月ですが、できることならば1ヶ月で履き替えたいです。

それを可能にしてくれそうな2900円という価格はやはり魅力的です!

ガンガン滑るスケーターであればあるほど消耗は激しいですからね!

靴に限らず、

デッキもほぼ月に1回、ウィールが3~4ヶ月に1回、ベアリングが約半年に1回、トラックは年に1回、

ってな感じの頻度で交換が必要になるので

やはり安いければ安いだけ嬉しいです!

滑れなくはない

気になった点をなんだかんだと色々書きましたが、

そんなの気にしなければ滑るための必要最低限の機能性は備えているので、

全然滑ることはできます

どうしても金欠でスケシューが買えない、って時の繋ぎとしてだったら全然アリです。

でも、、でも!気持ち的だったり、性能的な部分で我慢は必要なので、

その辺はちゃんと自分の中で妥協する心構えをしておくといいかもしれません。

丈夫

数日使ってみましたが思っていたよりタフです。

安い上に長く使える、って意味ではコストパフォーマンスは高いです!

ステッチから破れる心配がなさそう

これは構造的な良い点です。

アッパーの足刀部(足の側面部分)の生地を特殊な重ね合わせをしていて、

デッキテープでの消耗に強そうな感じ仕上がってます。

通常のスケートシューズですと、

使っているうちに足の側面と靴紐を通す部分のステッチが切れてそこから足がこんにちは、

って感じで顔を出しちゃうこととかあるんですが、

そういう心配がなさそうです。

ワークマンスケシューについての総評

履き込んだ訳ではないのですが….

というか、やっぱり滑りの調子が良くない靴はなかなかそれを我慢しながら滑るのは辛いです。

なので必然的に履き込むことはなくなりますよね笑

やっぱりスケシューはスエードが良いです。笑

コントロール的にも耐久性的にもスエードがやっぱりスケシューらしいと僕は思います。

ワークマンスケシューを一言で言うなら….

スケートボードシューズとは言えないけど、スケートボードに使える安い靴。

って感じでしょうか。

元が上手い人は難なく使えるかもしれないけど、

僕のようなガムシャラノーコンスケーターには履きこなすのは厳しいです。

よって履き続けるのは難しいです、スイマセン。(´・∀・`)

余談ですが、

先ほど、アシックスのシューズを引き合いにだしましたが、

僕的にはアシックスのシューズよりワークマンのシューズの方が好感度は全然高いです。

なぜなら、なんとなく身近な存在だから(笑)

そして、スケーターってブルーカラーと相性が良い、というか、ディッキーズだって、カーハートだって、ベンデイビスだって、元々作業着ですからね!

海外のスケーターはめっちゃDIYでスポット作りますから作業着って身近なんですよね。

そしてなんか滑る時に黄色い工事現場のベストを着てたりと、結構ワーク系を普段着に取り入れてたりしますよね。

作業着はリーズナブルで丈夫で長持ちするから、スケートボードをする時に良いんですよね!

ってな感じで、改善の余地がめちゃくちゃありますし、

ワークマンシューズにはもっともっとアップデートを重ねて頑張ってもらいたいと個人的に思っています。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました