オーリーを3年以上研究し続け見つけたやり方とコツを解説!【HOW TO オーリー】

オーリーを3年以上研究し続け見つけたやり方とコツを解説! HOW TO
オーリーを3年以上研究し続け見つけたやり方とコツを解説!

この記事ではスケボーを始めたら誰もが憧れるトリック、

オーリーのやり方とコツをまとめています。

このやり方を実践したらスケボーで走りながら歩道に乗ったり、街中で見つけた段差をオーリーで降りたりなどなど、できるようになれます!

スケートボードの楽しさがグッと広がって、

さらにスケートボードにハマること間違いなしの魔法のトリック「オーリー」を手に入れましょう!

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オーリーの前に覚えておくべきスキル

KeithHufnagelのオーリー
Keith Hufnagelのオーリー

オーリーの練習を始める前にある程度スケートボードに乗ることに慣れている必要があります。

というのもオーリーは、

しゃがんだり、テールを踏んだり、ジャンプをしたり、とスケボーの上でいくつかの動作を複合的に行わなければならないからです。

オーリーの練習をできるようにするための基礎的なスケートボードの乗り方をある程度体に覚えさせると、オーリーの上達の近道になるのでオーリーの練習を始める前にしっかりスケートボードに乗ることを覚えましょう!

僕がおすすめするオーリーをする前に覚えておくスキルは以下の通りです。

  • プッシュ
  • チックタック
  • キックターン

また次の動作もできるようにしておくとなお良いです!

  • エンドオーバー
  • マニュアル

プッシュ

かっこいいプッシュ
かっこいいプッシュをしよう

プッシュはスケートボードの基本中の基本です。

スケートボードは止まってやる遊びではありません。

基本的に進んで動いてるなかでトリックをやるのがスケートボードです。

オーリーを早くしたい気持ちはわかりますが、

オーリーを始める前に家の回りや自宅から駅までの道など、安全に気をつけながらプッシュをしまくりましょう!

上手いスケーターは皆プッシュがかっこいいので、

この機会にかっこいいプッシュを自分なりに研究して真似してみるのも良いでしょう!

チックタック

チックタック挿絵
チックタック挿絵

チックタックは、テールを踏んでノーズをあげる動作を使って前進していく動作です。

このテールを踏む動作ができないとオーリーの時にテールをしっかり踏むことができないので、

全然関係ないように見えて結構重要です。

また、テールを踏むためにはノーズを上げる必要があります。

ノーズを上げるためには進行方向側にある足にかかっている荷重をちょっと減らす加減をしなければなりません。

両足の力のバランスをコントロールしてテールを踏みノーズを上げる感覚を身につけましょう!

キックターン

キックターンはチックタックよりも長くテールを踏んで、スケボーに乗ったまま体を半回転させる動作です。

キックターンはチックタックよりも長い時間テールを踏んでなければいけないので、

その分ノーズを上げたままの状態をキープする技術を習得する必要があります

これもチックタック同様、テールをしっかり踏むことを覚えられます

それプラス、スケボーの上でバランスを取って半回転回り終わるまでしっかりキープすることを覚えられます

キックターンには背中側に回るフロントサイド(FS)
お腹側に回るバックサイド(BS)2方向の回り方があります

どちらの方向もしっかり回れるようにするとかなり良いです。

オーリーを習得した後に取り組むであろうFS/BS 180オーリーの基礎となる動作なので、

ここでしっかり覚えておくと後々役に立ちます!

エンドオーバー

エンドオーバーがどういうものかわからない方が多いと思いますので動きを説明します。

両足をノーズとテールいっぱいに開いて、

まずはノーズに荷重をかけてテールを浮かせ、

体を背中側に捻ってノーズとテールを入れ替えるように前に持ってきて180度回ります。

そしたら次は、前になったテールに荷重をかけてノーズを浮かせ、

また背中側に180度回ります。

この一連の動きがエンドオーバーです。

今説明したのはFSですが、BSもありますので、両方練習しましょう。

この動作を練習することで、スケートボードに乗っていながら回る時の軸を意識することができます

またスケートボードのコントロールの向上にも繋がりますし、ブレない軸、体幹を育てる練習にもなります

マニュアル

マニュアルの画像
マニュアル

マニュアルというのは、

テールまたはノーズを踏んで片側のトラックだけで走っていくトリックです。

ウィリーと言ったらわかりますでしょうか。

テールを踏んでノーズを上げるのが”マニュアル”、ノーズを踏んでテールを上げるのが”ノーズマニュアル”です。

ノーズマニュアルは難しいので、まずは通常のマニュアルから練習するといいでしょう。

これは止まってやってもあまり練習にならないので、ちゃんとプッシュをしてから動いた状態で練習をしましょう

最初はすぐに止まってしまいそうなくらいゆっくりなスピードから始めると良いです。

始めはノーズを上げてもすぐにウィールが地面についてしまうと思います。

地道ですが、ちょっとずつちょっとずつノーズを上げて耐えられるように意識して練習しましょう。

ノーズを上げていられるようになってきたら、目標の長さを決めてその長さをマニュアルで走り抜く練習をすると良いです。

最初は、マンホールの上を走る間だけ、
それができたら道路の色が違う部分の間を、、、

という感じで少しずつマニュアルで走る距離を長くしていくのが王道の練習方法です。

バランスの取りやすい姿勢や重心、膝の曲げ具合、頭の位置、目線、両足の力のバランス、スタンス等

色々試しながら自分に取ってやりやすいポイントを探すと上達が早くなります。

マニュアルにはスケートボードをコントロールする上で重要な要素が詰まってます

4輪が地面に着いていない状態でも、まるで4輪が地面に着いているかのようなノーズとテールへの力の送り具合を覚えることで、

スケートボードに魂を吹き込んだかのように活き活きとした動きをさせることができるようになります。

また、カーブボックスやレールのトリックの基本はマニュアルにあると僕は思っています。

ですので、マニュアルを自由自在に操れることはスケートボードを自由自在に操ることに繋がります

マニュアルについての解説やコツをまとめた記事があるので、
よければこちらも是非読んでみてください!↓

全てのトリックの基本的な体勢はマニュアルの時の体勢?

マニュアル、カーブ&レールトリックがめちゃくちゃ安定する2つのコツ!

オーリーを始めるまでの前段階でここまでやれてればかなり上等です!

これらのことをやってからオーリー練習を始めるというのは一見遠回りに見えます。

でも実は、こういう地味な練習をしっかり積み重ねてからの方が近道です。

オーリーがちょっと飛べるけどプッシュが下手くそで基礎が全然できないスケーターはちょっと残念です。

面倒かもしれませんが、オーリーを始めるにはスケートボードに慣れるためのある程度の時間は必要です。

怪我をしないためにも、スケートボードのコントロールスキルを上げるためにもしっかり基礎は押さえましょう!

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オーリーの原理

オーリーの原理
オーリーの原理

実際にオーリーの練習に入る前に座学です。

原理がわかるとイメージもしやすくなるのでしっかりと頭に焼き付けましょう。

なぜ足がくっ付いてないスケボーでジャンプができるのか?

スケートボードをやったことない人は誰もが不思議に思うことでしょう。

オーリーって実はすごく物理的な動きの連鎖で生まれ動作なんです。

それではオーリーの一連の動作をみていきましょう!

  1. テールを弾く→ノーズが上がる
  2. 上がったノーズのキックに前足を引っ掛ける→力の支点がノーズに移る
  3. ノーズキックに引っ掛けた前足で今度はノーズを押す→テールが引っ張られてノーズの高さまで上がる
  4. ノーズとテール同じ高さになる
  5. 着地

こんな感じです。
オーリーは、っていうかスケボーは、

ノーズとテールでテコの原理を使い、

シーソーみたいな動きをさせてコントロールをする道具です。

ノーズキックとテールキックを上手に利用しながら力点を瞬間的に変えてくことで、

見事に「ジャンプ」みたいな動作を実現してしまうんですね〜。

オーリーのスタンス

オーリーをする上でとても大事な要素の一つスタンスについて説明します。

スタンスは人それぞれ少しずつ違うので、自分に合うスタンスを探しながら練習をしましょう!

  • 前足(ノーズ側の足)のスタンス
  • 後ろ足(テール側の足)のスタンス

前足と後ろ足をのスタンスの決め方を順番に紹介します!

前足(ノーズ側の足)

前足の横軸はスケートボードのちょうど半分あたりか、
半分〜前のビスの手前の2つの間くらい。

僕は最近、ビスのちょっと手前に前足を置いてますが、最初はスケートボードの半分くらいに置いてました。

続いて前足の縦軸は、僕は母子球をスケートボードの中心線に置くような印象でやってます。

結構浅めで爪先立ちな感じです。

でも、多くのスケーターはもっと深く前足を置いている感じがします。

爪先がちょっと板の端から出る位で、前足をべったりスケートボードに置く感じです。

後ろ足(テール側の足)

テール側の足は縦軸から説明します。

というのも、後ろ足の縦軸はほぼこの位置に置いとくのが正解というのがあるから。

後ろ足の縦軸はスケートボードの中心ラインに母子球が重なるように置きましょう。

後ろ足を置く縦軸の位置が爪先に寄ってしまったり、逆に踵側に寄らないように気をつけましょう。

なぜなら、

スケートボードの中心ライン上でテールを地面にヒットさせることが大事だからです。

爪先側、踵側のどちらかに寄った状態でテールを弾くと、
その向きにスケートボードが傾いてしまい、真っ直ぐ上にスケートボードが上がらなくなってしまうからです。

なので、後ろ足の縦軸はスケートボードの中心ラインに足の裏で弾く時に力が一番入るポイント置きましょう(僕の場合母子球です。)

続いて後ろ足の横軸ですが、

これはぶっちゃけどこでもOKです!

後ろのビスの外側2つのちょっと外側からテールの先端までの間で、自分が一番テールを弾き易いと思う場所に置きましょう。

ちなみに今僕はテールのちょうど中心あたりに後ろ足を置いてます。

オーリーをやり始めたころはテールの先端に後ろ足を置いてました!

オーリーのやり方

John Cardielのオーリー
John Cardielのオーリー

それではここからやっとオーリーのやり方の解説です!

オーリーをやる上で必要な動作はこんな感じ。

  • 体を浮かせる
  • テールを弾く
  • ノーズを押す
  • 後ろ足を上げる
  • 着地


順番に見ていきましょう!

体を浮かせる

まず一番最初に大切なのが、テールを弾けるように体を浮かせることです。

体の浮かし方にはいろいろありますが、
一番イメージしやすいのは「ジャンプ」です。

地上でジャンプをするのと同じようにスケートボードに乗った状態でジャンプをしてみましょう

ジャンプをしたらスケートボード上に着地をします

最初はこれだけでも怖かったり難しかったりするでしょう。

この先のステップを少しでもスムーズに進んでいくために必要な要素なので、

難なくスケートボードの上でジャンプしてスケートボードの上に着地ができるまでしっかり練習しましょう!

テールを弾く

スケートボード上でジャンプができるようになったら次のステップです!

テールの弾きも「ジャンプ」の動作を使ってやるのがわかりやすいです。

地面でジャンプをする時に地面を踏み込んで体を押し上げますよね?

それと同じ要領で、ジャンプをする時にテールを踏み込んで地面に当てます

そしてテールを当てた反動でテールを浮き上がらせます

それが「テールの弾き」です。

ちょうど、バスケットボールのドリブルみたいな感じです。

コツはジャンプのする時に、
自分の体と一緒にスケートボードが上がってくるように意識すること!

上手くできれば、前足を使わなくてもちょっと飛ぶことができます!

余談ですが、、

体の浮かしとテールの弾きは厳密にいうと「ジャンプ」とは違うと僕は思っています。

オーリーのピークでは膝を曲げて小さくなっているので、一見抱え込みジャンプみたいに見えます。

ですが抱え込みジャンプの要領でピークで膝を抱え込んで小さくなるようにオーリーをすると、
スケートボードがついてくる前に体が落ち始めてしまいます。

なので厳密にいうと、「オーリー≒ジャンプ」ではないです。

浮かせると言う表現を便宜上していますが、実際には「抜重」の方が近いです。

抜重を上手くするには抜重前にスケートボードを伝って地面を踏み込み、
そして踏み切る動作が結構大事
です。

踏み込み→抜重という流れが上手くできると、

テールを弾きはほんの小さな力でできるようになります。

この辺のことはまた後日紹介する予定なのでお楽しみに!

ノーズを押す

体を浮かせながらテールを弾くことができたら次はノーズを進行方向に向かって押してみましょう!

ノーズをしっかり押すことでテールがノーズに加わった力に引っ張られて上がってくようになります。

ノーズを押すと言っても、ノーズの先端とかを押すのではありません。

ノーズキック(ノーズのそり上がっている部分)を足の側面を使って進行方向に押し出します

この時の押し出す力が強ければ強いほど力強くテールが上がってきます。

その最たるものがいわゆる「刺しオーリー」です。


「ノーズキックを足の側面で押す」と書きましたが、

なかなか最初はしっかりノーズキックを押すのが難しいです。

なので、まずは「ノーズキックを蹴る」って感じでやってみましょう。

ノーズキックを蹴る際に気をつけてほしいことがあります。

それは、、

  • 爪先ではなく足の側面を使うこと。
  • 膝から下を使って蹴り出すこと。

爪先ではなく足の側面を使うこと


「足の側面を使ってノーズキックを蹴る」

この動作のイメージがしやすいのは、サッカーのパスです。

足の外側を使って仲間にパスを出す時のように、

力強く、そして鋭く、

ノーズキックを蹴ってみましょう!

膝から下を使って蹴り出すこと

腿から脚全体を動かすのではく、膝から下を使う

これかなり大事です。

腿から脚全体を動かしてしまうと、

どうしても動作が大きくなってしまってもったりとした動きになってしまいます。

そうすると空中で全ての動作を完結させることができずに地面に落ちてしまうのです。

なので、動きはコンパクトに、且つ力は最大限にスケートボードに伝達させることが重要です!

余談ですが!擦り上げはできなくても大丈夫!

ノーズを押す際に誰しもが言うワードがあります。

それは、「前足を擦る」とか「擦り上げる」というワード。

助太くん
助太くん

オーリーを練習してるけど擦り上げが上手くできないよ!

どうやったら擦り上げってできるの!?

っていうオーリー初心者の方、多いと思います。

ですが僕は断言します。

いおり
いおり

オーリーは擦り上げができなくてもできます!

もちろん擦り上げがちゃんとできることでスケートボードのコントロール力は格段にアップします

でも、最初はできなくても問題ないです。

とはいっても擦り上げ方について知りたい方もいると思いますので、

そんな方はこちらの記事を読んでいただければ擦り上げのやり方とか擦り上げってどういうことなのかが理解いただけるとおもいます!↓

オーリーの擦り上げって一体何?擦り上げを分解してみた

後ろ足を上げる

ノーズを押したら、というよりノーズを押すのとほぼ同時のタイミングでやるのが

後ろ足を上げる」動作

後ろ足を絶妙なタイミングで上げることができると、
テールが足から離れずにくっついたまま上がってくるような感触を覚えることができます

ノーズキックを足の側面で蹴りつつ、その動作と連動して後ろ足が上がっていく。

というイメージです。

どんなに後ろ足を上げても前足でノーズキックをちゃんと押せてなければテールは上がってきません

ですので、ノーズキックを前足で押しながら後ろ足を上げる

です。

着地

着地の際は膝を伸ばして着地をしに行こうとしてはいけません!

空中では体を小さくして勝手に地面に着くまで我慢しましょう!

そうすれば自然と4輪着地もできるようになります。

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オーリー練習中によくある失敗と対処法

次にオーリーあるあるの失敗例と対処法を紹介します!

できない理由を特定して対処法を知り、

しっかりできるイメージを固めてチャレンジすれば必ずメイクできるようになりますので、

諦めずにチャレンジしましょう!

よくある失敗例は次の通りです!

  • テールが弾けない・浮かない
  • ノーズが押せない
  • テールが足に張り付いてこない・離れる

順番に対処法を紹介します!

・テールが弾けない・浮かない

やり始めは、テールが地面に当たらなかったり、

テールを踏みすぎてスケートボードが浮き上がる力を潰してしまうような動きになってしまうと思います。

なので、前述したスケートボードの上でジャンプをしっかりやって、

ジャンプをする中で軽くテールを踏み込み、

テールを地面に当てる練習をもう一度やり直してみましょう!

ノーズが押せない

ノーズが押せないのには明確な原因があります。

それは脚全体を上下にしか動かしていないことです。

ノーズを押すためには上下ではなく、左右の動きが絶対に必要です。

デッキの表面をちゃんと擦っているのにノーズが押せなくてテールが上がらない方は、

ほぼ脚全体を上下にしてか動かせてません。

ですので、ノーズキックを足の側面で蹴る前に、股関節から脚を開いて前足を寝かせるように意識をしましょう。

こうすればノーズキックを足の側面で蹴るのも楽になります。

前足を寝かせるためには股関節を開くことが絶対に必要なのです。

股関節を開ければ前足は寝かせられます。

逆に前足が寝かせられればある程度股関節を開けてるといえます。

オーリーの時の前足を上手く寝かせるためのコツを別の記事で紹介していますので、
是非一緒に読んでみてください!↓

オーリーは前足を寝かせるのが超重要。前足を寝かせるために。

テールが足に張り付いてこない・離れる

オーリー初心者にはテールを弾いた後焦って早く後ろ足を上げすぎな方が多いように思います。

後ろ足を焦って早くあげてもテールは足についてきません

むしろ最初は後ろ足を上げることをそんなに意識してやらなくて良い

と僕は思います。あくまでも僕個人の見解です。

テールが後ろ足にかすかに触れてるか触れてないか、って位で追随してくる、

この感覚を覚えることがオーリーが早く綺麗にできるようになるコツです。

その感覚を覚えるためには、後ろ足がテールから離れてしまうほど勢いよく素早く上げてしまってはいけません。

むしろテールを弾いたら後ろ足はその場にちょっと残すような意識が大事です。

そうすると後ろ足からは力がある程度抜けてる状態なのでテールが後ろ足を押し上げていくような感覚を感じることができると思います。

その感覚を味わえるようになったらその次のステップとして後ろ足をしっかり引き上げる練習をしてみましょう!

正直テールが十分に上がってくるようになるにはかなりの練習が必要です。

そして練習をちゃんとしてれば必ずそういう綺麗なオーリーができるようになります。

なので、初めから理想のオーリーにしようとしてドツボにはまって嫌になってしまうより、

まずは「テールが上がってこようとして後ろ足を押してくる感覚」これを覚えましょう!

オーリーのコツ

一通りオーリーのやり方を紹介してきましたが、

単なるやり方だけじゃなかなかできるようにならないっていうのも事実。

ちょっとでも何かコツ的なのにあやかりたい!って方も多いと思います。

僕なんて何のトリックをやる時でもいつもコツを探してます(笑)

前述したものと重複する内容もありますが、僕的なオーリーのコツを紹介します!

  • ジャンプをしながらテールを弾く
  • 擦り上げよりもノーズを蹴る意識
  • 膝の曲げ伸ばしを使ってノーズを押す
  • 急いで着地をしようとしないで空中に長く留まる意識

早速見ていきましょう!

ジャンプをしながらテールを弾く

これは上にも書きましたね!

体を浮かせてスケートボードに乗っている体重を抜いてあげなければ、

テールを弾くための踏み込みはなかなかできません。

その感覚を覚えるために、スケートボード上でジャンプをするのと同時にテールを弾く練習をしてみましょう!

ジャンプで体を浮かすタイミングとテールを弾くタイミングがバッチリ合うと、

前足の擦り上げがなくてもある程度スケートボードを浮かせることができます!

擦り上げよりもノーズを蹴る意識

これも上で書いた内容ですが、結構大事なポイントなので再度紹介します。

どんなに前足の擦り上げを頑張っても、

前足を寝かせられてなければスケートボードを持ち上げることはできません。

擦り上げてもノーズを押せなくてテールが上がってこないうちは、

擦り上げの脚を上下にしか動かせてない可能性が大きいです。

ノーズをしっかり押すためには上下、ではなく脚の横の動きが必要です。

脚の横の動きを覚えるためには、ノーズキックを足の側面を使って蹴ってみるのが効果的です。

ノーズキックを思い切り足の側面で蹴ってテールが上がるようになる力加減を覚えましょう!

足の側面を使う意識をすることで前足を徐々に寝かせられるようになってきます。

ワンポイントアドバイス!

前足を寝かせるためにも、さらにしっかりノーズを押せるようになるためにも、

股関節を開いて、片足だけあぐらをかくように脚を動かせるようにしましょう!

膝の曲げ伸ばしを使ってノーズを押す

足の側面でノーズキックを蹴ってテールがちょっとでも上がってくる感覚を覚えてきたら、

もっと力強くノーズを押す練習をしてみましょう!

でも、どうやってノーズを押すか?が結構重要になってきます。

ノーズの押し方は膝を伸ばして膝から下を使って遠くにノーズを押し出していく。です。

腿から脚全体を動かしてしまうと、どうしても動き全体がもったりしてしまいます。

空中にいられる時間は限られているのです。

その限られた時間の中で効果的にスケートボードに力を与えなければなりません。

鋭く、且つ力強くノーズを押すために膝を伸ばして膝から下を使ってノーズを押します。

これが上手にできると、刺しオーリーが見えてきます!

急いで着地をしようとしないで空中に長く留まる意識

膝を伸ばして着地を急いでしまうと、

  • せっかく浮いてきているスケートボードを踏み潰して滞空時間が短くなってしまう
  • ふわっとしたオーリーができない
  • 着地した時に体が伸び切ってしまい膝のクッション使えずバランスを崩しやすい

と、デメリットだらけです。

なのでそうならないために、

  • 空中では体を小さくする。
  • 小さくなったまま耐える。
  • 着地しても小さいままをキープする。

これが大事です。

こうすることで滞空時間を延ばすことができますし、

着地の衝撃をしっかり全身で吸収ができるので着地した後体勢が安定します。

よく「膝のクッションをつかって」っていうhow toを聞きますが、

膝のクッションを使おうとして、膝が伸びてしまっては逆効果です。

なので、膝のクッションではなく全身をクッションだと思って着地をしましょう。

まとめ

オーリーを覚えるとスケートボードの楽しさがグッと広がります!

カーブボックスやレールでトリックをやったりはもちろん、

ストリートへ繰り出して、道端の歩道に乗ったり、降りたり、マンホールを飛んでみたりちょっとした階段を飛び降りたりなどなど…。

そんなスケートボードの楽しさを教えてくれるオーリーですが、

初心者が一番最初にぶつかる壁でもあり、

この壁を越えられずにスケートボードを諦めてしまう、辞めてしまう人がほとんど、というのもまた事実。

スケートボードの本当の楽しさはオーリーができてから!

難なく物を飛べるようになるまでにかなり多くの時間が必要ですが、それはスケーターなら誰もが通ってきた道です!

めげずに続けていたら絶対にできるようになります!

質問があればここのコメント欄や僕のインスタグラムにDMをください!

YouTubeにオーリーHOW TOを出しているので、
是非こちらもチェックしてください!

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